BRM731宇都宮600km寒河江

2021.8.8 リザルトおよびメダル代振込状況を掲示しました。
カード郵送やメダル代振込に問題がある場合、行が赤色になっています。出走者は必ず確認し、該当する場合は対応・連絡してください。到着・振込・連絡が無い場合はそれぞれDNF・メダル無となります。
異議申請期間は8月14日までとします。

2021.8.7 確定リザルトを公開しました。各自ご確認ください。
注:メダル代振込は現在確認中です。確認済みの方も未確認となっております。
 混乱させて申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

2021.8.2 リザルトを公開しました。完走された方は確認の上、異議あれば8/7(土)までに代表メールへお送りください。
※total timeに一部誤りありましたので修正しました。2021.8.2 7:30以降の版が最新です。

※ブルベカードと証跡は8/7(土)必着です。郵便の遅れなどの原因に対しては対応できない場合がありますのでご注意ください。

2021.7.28 当BRMにおける注意事項などをまとめた資料を掲載しました。参加者は必ず熟読・十分ご理解のうえご参加ください。これを前提として、当日のブリーフィングは簡素化します。

2021.7.25 追加情報

本コースは奥会津~飯豊~山形の山間コースを通過しますが、これらの地域では熊の目撃情報が多数報告されています。7/17~18に服部が試走した際は、熊鈴を使用し(昼間・市街地では取り外し、周囲に迷惑かけないよう配慮しました)、夜間の仮眠などでは扉のある部屋(バス停など)を使用することで自衛することで安全に走行できると判断したため、本イベントの開催に支障ないと判断しております。
参加者の皆さんも、出走前に熊対策については各自で万全の準備をお願いいたします。

2021.7.20 キューシートおよび証跡一覧を更新しました。キューシートはv3、証跡一覧はv2が最新です。参加者は必ずご確認ください!

試走レポートを追加しました。

BRM731宇都宮600km寒河江 に参加を検討されている皆様
7/12から関東圏一都三県に宣言された緊急事態宣言および
各地のまん延防止措置の影響を心配されていることと思います。
AJ宇都宮スタッフも開催可否について検討を重ねて参りましたが、
以下の条件で開催することに決定いたしました。

・N2BRMとして開催。受付はスタートのみ。
・PCは全て写真チェック(finishのみコンビニレシート)
・最少人数でのwaveスタートとする。(wave7まで使い切る人数配分)
 循環式waveスタート形式を実施。全7waveに均等に人数を割り振る。
・緊急事態宣言・まん防対象地域からのご参加は自粛いただく。
 (該当する方々には誠に申し訳ありませんが、ご理解とご協力をお願いします)

以下、決定の経緯と理由をご説明します。

・元々このイベントは、5/29に開催予定だったものを緊急事態宣言を受けて7/31に延期したものです。
 状況としては今回も緊急事態宣言が出ている時期の開催であり類似した状況といえますが、AJ宇都宮として600kmの開催は今年はこの1本のみであることから、県内のランドヌールの皆様のSR達成の機会を最大限に確保したく、当方に開催を望む声も多数寄せられていることから、更に精査を重ねて参りました。
・本イベントのコースは、栃木県・福島県・山形県を通過しますが、いずれも緊急事態宣言・まん防の対象地域からは外れております。
 福島県では、五輪の開催において無観客の決定がなされておりますが、宣言直前の7/4に「ツール・ド・ふくしま」第2戦 磐梯吾妻スカイラインヒルクライムが参加者約300人で開催され、宣言期限後の8/29に第3戦 小野こまちロードレースの開催が予定されているなど、スポーツイベント自体は実施されております。
・AJの他団体のBRM実施状況を見ましても、
  717日本橋200棚倉 中止
  731埼玉600日本海 延期
  722東京400信濃追分 延期(10/2)
  731西東京200潮来 開催(おそらく7/7以前情報 延期/中止の可能性大)
 など、東京近辺発着のものは中止あるいは延期されているものの、首都圏から離れた開催となる
  709宮城600盛岡 N2BRMで開催
  814宮城200加美戸沢 中止判断なし
  801神奈川200富士山五合目 中止判断なし
  710千葉600十王
  821たまがわ200鴨川 中止判断なし
 など、実施 あるいは実施予定となっております。

 以上の状況から、今回のBRMにつきましても、
 ・参加人数が多数に上らないとみられること
 ・長距離のBRMであり、参加者の密集状況を避けられること
 ・全PCを写真撮影とし、通常の無人PCより更に接触機会を減らす対策を行うこと
 ・通常BRMよりも密集を減らしたウェーブ方式を実施すること
 により、開催可能と判断いたしました。

このような主旨を鑑み、参加者の皆様にも、その目的を十分ご理解いただき、
感染・まん延防止に最大限の配慮とご協力をお願いいたします。

※上記のように、今回は各PCの通過証跡の方法が変わります。
 キューシートを更新しますので、参加者の皆様は確実に確認をお願いいたします。