BRM530西会津300km

山と川が紡ぐ、東北の美しき300km

福島県・白河を発ち、羽鳥ダムから南会津、塔のへつり、只見線沿いの西会津をめぐり、猪苗代湖を経て再び白河へ――
東北の山と川が織りなす壮大な300kmの旅。
それが「西会津300km」です。

早朝の白河を出発し、羽鳥湖高原の澄んだ空気を抜けて南会津へ。
塔のへつりの奇岩と阿賀川の流れを望みながら只見へと進み、奥会津の静寂に包まれた道を西へ。
猪苗代湖のほとりをかすめ、遠く磐梯山を望みながら再び白河へと還ってきます。
その道のりは、自然の美しさと人のぬくもりが交わる“東北の記憶”そのもの。

峠の数だけドラマがあり、谷の深さだけ静けさがある。
走り終えたあと、心に残るのは疲労よりも「もう一度走りたい」という気持ち。
西会津の山々は、今年も変わらぬ姿であなたを待っています。

雨でも晴れでも、風でも雪解けでも――
この道を越えた者だけが見られる景色が、きっとそこにあります。

2025.11.1
詳細ページを公開しました。

開催日2026年5月30日(土曜日)
スタート時間6:00~
DNS時のメール連絡にご協力お願いします。
制限時間13時間30分
難易度★★☆☆☆
スタート地点白河市立図書館「りぶらん」 (福島県白河市)
駐車場案内施設の駐車場は利用禁止となっております。
新白河駅前等のコインパーキングをご利用ください。
ご不便をお掛けしますが、ご協力の程よろしくお願い致します。
新白河駅→図書館ルート (自転車で10分程度)
エントリー2026年3月30日 21:00~
注意事項を確認の上でエントリーをお願い致します
定員50名(AJ宇都宮正・準会員除く)
主担当清水
スタート受付受付時刻 : 5:00~
受付場所 : 図書館西側の駐輪場付近
※5:45からブリーフィングを行います。
ゴール受付リモート
必要な装備/保険・前照灯1灯以上
・尾灯1灯以上 (1灯は常時点灯)
・ベル (電子ベル不可)
・反射ベスト、ヘルメット
・写真撮影の出来る電子機器 (スマホ、デジカメ等)
・1億円以上の賠償責任保険への加入

※前照灯、尾灯は自転車車体に固定して下さい。
※バッグや荷物に括り付けた前照灯、尾灯は数にカウントしません。
※補助灯は前照灯としてカウントしません。
※DHバーの使用は可能ですが、安全に配慮して周囲に迷惑をかける事が無いように使用して下さい。
※AJ宇都宮では距離に関わらず前照灯2灯以上、尾灯2灯以上、ヘルメット尾灯を推奨しています。
注意事項
試走レポート
権利放棄書 (提出の必要はありません)

リモートゴール受付手順

ゴールおよびDNF時の連絡について

  • DNFを決めた場合は、その場で必ずご連絡ください。
  • 制限時間に間に合わない見込みとなった場合も、制限時間内にご連絡をお願いします。
  • ゴール後は、レシートを取得したうえで、速やかにご連絡ください。

ルート

・コースデータは概要です。 キューシートが正になりますので正確なものはそちらをご確認ください。

キューシートv0.1 (11/1 upload)
※試走前のキューシートです

(準備中)
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リザルト
準備中